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知命立命 心地よい風景

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『三国志演義』第百十二回 寿春を救って于詮節に死し、長城を取って伯約兵をミナゴロシとす

諸葛誕は魏軍を退けたが、呉の兵士達は戦うのも忘れて置き去りにされた魏の牛馬に飛びついた。そこを司馬昭の軍勢に襲われたので寿春に逃げ込んだ。全端と子の全禕は孫峻に、
「魏を追い返せねば生きてわしの顔を見れぬと思え。」
と言われ、寿春に向かったが、全禕は魏軍に囲まれ引き返すこともできず降参した。そして、全禕は司馬昭に偏将軍に取り立てられ、恩を感じて全端、全懌を魏に投降させた。
文欽が諸葛誕に、
「兵糧不足故、兵を出して食い延ばしを計ってはいかがでしょう。」
と進言すると、彼は、
「わしを兵から切り放して殺そうというのか。」
と怒って文欽を斬り殺した。これを見た文鴦、文虎兄弟は魏に降った。
司馬昭は全軍で攻め込み、呉の于詮と出会い、降伏を勧めた。
于詮は、
「加勢を命ぜられて、役目も果たせせず降参などできるか。」
と怒って戦った。しかし、人馬とも疲れて乱軍の中で死んだ。
司馬昭は寿春城に入城し、諸葛誕の兵に降伏を迫ったが、誰一人降らず斬られた。

姜維は周りが諌めるのも聞かず、魏の乱に乗じて北伐を開始した。長城の司馬望は討って出たが、破れて城に立てこもった。そこに鄧艾が援軍に駆けつけ救った。姜維は鄧艾と3、40合い打ち合ったが勝負がつかず、兵を退いた。その後鄧艾から挑戦状が送られ、戦いに出ようとするが、鄧艾は出てこず時間が過ぎていった。
そうしているうちに司馬昭が内乱を平定しこちらに向かっているという情報が届いた。姜維は仰天して兵を退こうとした。

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