知命立命 心地よい風景

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2016-03-31から1日間の記事一覧

【平家物語】 巻第二 一四(三〇)康頼祝

さて、鬼界が島の流人たちは、草葉の先に結んだ露の落ちるがごときの命、もはや惜しむべくもないが、丹波少将成経殿は舅・平宰相教盛殿の領地である肥前国鹿瀬庄から衣食をいつも送られていた それにより俊寛僧都も平判官康頼も命をつないでいた 康頼は流さ…