知命立命 心地よい風景

This is Kiyonori Shutou's weblog

ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門!

ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門

どうすれば他とは違う方法で新規客を 集客することができるのか?
それこそが、この本「ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門」で語られているメインのテーマです。
これは、
 
フェイスブックやユーチューブ、ブログなどを使う方法ではありません。
・今流行っているスマートフォンを使う方法でもありません。
・ホームページを作ると言ったインターネットやパソコンを使う方法でもありません。
 
同業者に嫌われるほど新規客を
集客できる成功事例集
 
著者はダン・ケネディ。アメリカを代表するコンサルタントとして、156種類の業種のビジネスに直接協力し成長させてきました。さらに、毎年100万人以上の中小企業、大企業のビジネスオーナーや起業家に影響を与え、世界一多くの億万長者を生みだしています。そんな彼のことを、アメリカで最も億万長者を生んだ人として、「億万長者メーカー」と呼ぶ人もいれば、「21世紀のナポレオンヒル」と呼ぶ人もいます。
 
しかし、百聞は一見に如かず。実際にダン・ケネディから学んで成果を出している経営者が何をしたのか? どうやって成果を出したのか? それを見るのが一番だと思います。この本では、「地域密着型&店舗ビジネス」の成功事例が紹介されています。
ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門

■勉強しすぎで行動できない?

せっかく来てくれたお客さん…

でも一回きりでなかなか
来なくなってしまった…

もっとリピートしてほしいけど
どうすればいいのか?

これにはこんな事例があります。

「ダン・ケネディが教える
小さな会社のための
マーケティング入門」より引用
~~~~~~~~

私がクライアント全員に教え、
自分の会社でも積極的に
実践している戦略に、

顧客に対して月刊のニュースレターを郵送する

というものがある。

これは顧客との関係を強化し、
自分の話題を提供し、お客をレストラン、
およびそのオーナーであるあなたとの
個人的な関係に引き込むための
優れた方法だ。

これを使えば、顧客に対して
もっと頻繁に店を利用する
動機を与えられる。

広告スペースを使う事で、
顧客に対してもっと
頻繁に店を利用する動機を与えられるし、

広告スペースとして使うことで、
顧客にあなたが提供する
可能性の他のサービスについて知らせたり、
個人的なつながりを強化できる。

~~~~~~~~~

ニュースレターを送る事で
お客さんとのつながりを強化し、

リピートをしてもらえるきっかけを
作る事ができるんですね。

つながりが強化されると
口コミにつながるかもしれません。

これは僕自身の
個人的な話ですが、、、

つい最近、友人に
お店を紹介しました。

美容院とレストランです。

どちらも店員、店長と話して
仲良くなった所です。

友人に、、

「どこかいいところない?」

と聞かれたら、
「じゃ、ここだよ!」
みたいにスグに薦めました。

もしかしたら、こういう
「お客さんとの関係作り」は
口コミを起こすポイントかもしれません。

この事例では
お客さんとの関係を作るために
ニュースレターを使っていましたね。

こういう事例がのっているのが

ダン・ケネディが教える
小さな会社のための
マーケティング入門
です。

ニュースレターのサンプルも
のっているので参考になりますよ。
ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門

■トップクラスの起業家達の8つの秘密

【ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門】
P.180より
============================
保証は私のマーケティングおける重要な部分だ。

ダンはこれを”ガッツのあるマーケティング”と呼んでおり、
私は2つの点で彼が正しいことに気づいている。

1つ目はほとんどのビジネスオーナーは
自分が売るものを大胆に保証するだけの
ガッツはないということ、

2つ目はそれを行なうと
”とても儲かる”
ということだ。

============================

「もし返金が出て来たら、どうしよう・・・」

「保証をつけたら、
 返金がたくさん出てくるんじゃないだろうか?」

「保証をつけたら、
 悪用されるんじゃないだろうか?

保証をつけようと思ったとき、
誰もがこういう不安を感じます。

でも、不安というと、
初めて買うお客さんも不安を感じています。

たとえばあなたも、
初めてネットで商品を買おうと思ったとき、
不安になったことはありませんか?

本当に商品は届くのだろうか?
この会社は信頼できる会社だろうか?
本当にページでうたっている効果が出るのだろうか?

値段が高ければ高いほど、
なおさらですよね。

ネットで会社名を検索しても
そんなに参考になる情報が
たくさんあるわけではありませんよね。

お客さんが不安を感じれば、
商品を買う確率が下がってしまいますよね。

その時に保証があるかないかで
お客さんの感じる安心度が変わります。

例えば・・・

「この商品は〇〇円です。
 ぜひお申し込みください」

というのと、

「この商品は〇〇円です。

 そしてこの商品には返金保証期間があります。
 この期間内にお問い合わせ頂ければ、
 商品の料金は返金させて頂きます。

 ぜひお申し込みください。」

どちらが申込みをしやすいでしょうか?

この保証をビジネスに取り入れて
業界でトップ1%の会社になった。
ビジネスが2倍に拡大した
という成果を出した人もいます。

でも、さっき話したように
「保証をつけると、
 返金がたくさんくるんじゃないか」
と思うかもしれません。

ですが、保証を取り入れた人は
==========
確かに返金はあった。
でも、それを上回る売上が上がった。
==========
と言っています。

実際、これをつかった会社は
業界でトップ1%の会社になることができたそうです。

ダン・ケネディの著書
「ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門」
では、こういった成功事例を集めた本があります。

小売店、税理士、飲食店、治療家、
歯科医、営業職、住宅ローン販売…などです。

この本には、

・1人でも多くのお客さんにホームページを
 見てもらうための8つの方法
・売れるホームページにするために絶対に
 入れるべき4つのポイント
・何度も使い回しできる売れる広告を作る方法
・理想のお客さんになってくれる人を集客する4ステップ
・売れなかった商品が簡単に売れるようになる
 たった1つの秘密

などが書かれています。ムダなお金を使うことなく
ネットで集客ができるようになる特別の一冊になるでしょう

PS
この本にはオーディオブックも付いていますので
忙しい方は読む必要もありません。ダウンロードして
通勤時間などの移動時間を利用して聞いてください。

ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門

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コンサルタント起業成功法則大全!コンサルタントとして成功するためには、何をすればいいのか?

コンサルタント起業成功法則大全

コンサルタントとして成功するためには、何をすればいいのか?
 
コンサルタントになる。そう決意して、具体的に準備を進めようとしても、、、
・自分はどんなコンサルティング分野を選べばいいのだろう?
・どうやってクライアントを見つければいいのだろう?
・料金はいくらにすればいいのだろう?
こういった疑問がたくさん出てきませんか?
 
ネットを少し検索するだけで、たくさんのコンサルタントを見つけることができます。彼らの中には、もちろんコンサルタントとして成功している人もいるでしょう。世間のイメージどおり、華やかでカッコよく、収入も高い。そんな人達です。
 
しかし一方で、うまくいっていないコンサルタントも少なくありません。クライアントの都合で契約を打ち切られ、収入が激減してしまう。あるいは、 サラリーマン時代より仕事時間が増えたのに、収入は減ってしまう、というのはよくある話です。
 
中にはそもそも「競合が強すぎる」「需要がない」などコンサルタントとしての「参入分野を間違えてしまう」という、取り返しの付かない失敗をしている人もいます…
 
コンサルタントとして『成功する人』と『成功しない人』の違いとは?
 
それを解説しているのが本書「コンサルタント起業成功法則大全」です。
 
たとえば、、、
・自分に最適なコンサルティング分野を見つける方法
・開業するまでにやっておくべきこと
・クライアントを見つけるための低コスト、もしくはコストのかからない11の手法
・料金の決め方。そしてその料金をきっちり徴収する方法
・・・などなど
 
さらに、会社を解雇された人事部長がどうやってコンサルタントとして独立し、利益を上げたのか?コンピューターのハードウェアを専門とする平凡なコンサルタントが、どのように大成功をおさめたのか?などなど18種類の事例も紹介しています。
↓ 以下をクリック
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目次

第1部 コンサルタントを始める
 
01 コンサルティングというビジネス
 
コンサルタントへの需要が高まっている・・15
ユニークなコンサルタントという仕事・・16
成功するコンサルタント、生き残れないコンサルタント・・17
コンサルタントを成功へと駆り立てるもの・・18
誤解から生まれた3つの神話・・19
こうしてコンサルティング業への転身に成功した・・22
チャンスを運ぶのは、タスク指向かプロセス指向か・・23
競争を勝ち抜けるプレイヤーとは・・25
自分の縄張りを守るには・・26
 
02 コンサルタントを開業する
 
ビジネス・スキルなしには成功なし・・30
ビジネス・スキルの一覧表作りのすすめ・・31
開業時に検討すべき実務的な問題・・36
どの事業形態を選択するのか・・36
事業形態を再検討したくなったら・・42
必要な手助けをしてくれる専門家選び・・42
繁盛する会社にする社名の決め方・・47
優れたパンフレットを作成するには・・50
パンフレットにぜひ入れておきたい情報・・51
効果的なホームページを作るコツ・・59
 
03 どんな才能、スキルがあるか
 
スキルをリストアップする・・65
スキルを探す・・73
才能を探す・・76
 
第2部 コンサルティングの機会
 
04 コンサルティングの機会を見出す
 
コンサルティングが必要になる11の状況・・90
公的機関が必要とする場合・・110
助成金を探せ・・112
ニュースから機会を掘りおこす・・116
コンソーシアムー資金を持たないクライアントのための市場・・116
業界団体を設立する・・118
 
05 チャンスを利益に変える方法
 
プロセス指向で機会を狙う・・121
クライアントは何に対して金を払うのか?・・123
自分を売り込める人の2つの力・・124
クライアントがあなたを必要とする理由・・125
ニーズがなければ、クライアントを教育したらいい・・126
新たに教育された市場で機会を見つけ出す・・130
危険な兆候・・134
クライアントにノーと言う方法・・141
利害が対立するとき・・145
リソース不足の場合・・146
追加契約の機会を生かす・・147
第3部 マーケティング
 
06 費用をかけないマーケティング戦略
 
マーケティング・アプローチを計画する・・152
低コスト/ノーコストでやれる11の方法・・153
 
07 効果的なダイレクトマーケティングのテクニック
 
クライアントはどんな不安と懸念を抱いているか・・187
「無料お試し」というアプローチ・・190
無料お試しのプラン作り・・194
無料お試し終了後のフォロー・・204
無料お試しを生かす広告コピーとは・・205
レスポンスを得るための広告デザイン・・207
教科書には書かれていない「広告のルール」・・211
 
08 売り込むー顧客に合わせたアプローチ
 
プレゼンテーションを成功させる鍵・・216
未熟な顧客への対応・・218
売り込む技術・・220
正確に見立てる力・・225
提案書ー売り込みの重要ステップ・・239
 
第4部 コンサルタント契約
 
09 料金を設定する
 
最先端のサービスを求められている・・251
あなたの料金を提示する・・251
適切な請求額はどう決めればいいか・・252
あなたの1日の料金を計算する・・253
あなたの日給はいくらか・・254
コンサルタントが支払うべき2種類の経費・・255
利益の重要性が見過ごされている・・262
料金をきっちり徴収するには・・263
 
10 契約書ークライアントとの関係
 
適切な契約書の書式とは・・268
クライアント組織と良好な関係を結ぶ・・279
“無料奉仕”を回避する・・281
他のコンサルタントと仕事をするとき・・285
↓ 以下をクリック
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二人のサラリーマンの物語

今から7年前。2人の男がいました。

2人とも歳が近く、能力も知識も収入も同じくらい。
彼らはよく似ていて、ふたりとも経済的に成功すること、
つまり「お金を稼ぐこと」を強く望んでいました。

それから7年後、2人は共に7歳年をとりましたが、
相変わらず2人は似ていました。

ふたりとも結婚し、子供がいました。

そして相変わらず、「お金を稼ぐこと」に
積極的で前向きに取り組んでいました。

しかし彼らには大きな違いもありました。

一人は相変わらず7年前と同じように
お金儲けのチャンスを探していました。

彼はインターネットを見ていては、
常に「儲かる方法」を探していて、
心の中は疲れ果ててきていました。

しかしもう一人は起業に成功しました。
7年前に望んだ通りの成功を手にしていました。
収入もその辺のサラリーマンや社長に比べても何倍も高く、
安定しており、精神的にも満たされていました。

何より家族との時間も同じくらいの年収を持っている人よりも
時間を取れていて、10日間のバカンスで家族を連れていける程です。
(その間は仕事は一切していません。メールもチェックしていません)

彼は「次のステージ」のチャレンジに向けて、
毎日充実感を持って仕事に取り組んでいます。

何がその違いを生んだのでしょうか?

あなたはこれまで、ビジネスや経済的な成功について、
何がこのような違いを生むのかを考えたことがありますか?
それは生まれ持った才能の違いでも、運の違いでもありません。

一方がチャンスに恵まれて、
一方が恵まれなかったからでもありません。

その違いは、2人が何を知っているのか、
そして、知識やスキルをどのように使うのか、
によって生まれたのです。

もしあなたが、その知識やスキルを身につけたいなら、
起業に成功し、高い収入を得て、
自由に働き、自由な場所で仕事をしたいなら…
このビデオを見てください。
↓ 以下をクリック
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新video:コンサルタントになりたい人へ

もしあなたが、
コンサルタントになりたいなら、
このビデオを見てください。

http://ift.tt/2rFXPIc

このビデオで話していることは…

>0からコンサルタントになる方法

>絶対にやってはいけない”3つの致命的な間違い”、

コンサルティングをどうやってやるか?
(自分が知識を持っていない分野で
 コンサルティングをする方法)

>そして、、、
 お客さんをどうやって見つければいいのか。

コンサルタントになるために
まずは何から始めればいいかがわかります。

もしあなたがコンサルタントとして起業する
あるいは、新しいビジネス・収入源として
コンサルティングビジネスを立ち上げたいなら・・・

このビデオを見てください。
↓ 以下をクリック
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コンサル起業,成功と失敗の分かれ道

成功するコンサルタントと、
生き残れないコンサルタントの違いは何か?

昨日ご紹介した「コンサルタント起業成功法則大全」の
一節にこんな部分がありました。

コンサルタント起業成功法則大全」から引用・要約
========ここから========
成功するコンサルタント
生き残れないコンサルタント

成功しているコンサルタントと、
どうにか生き延びようと苦戦している者との違いは何だろう?

成功したコンサルタントに見られる
傑出した特徴の1つは、
自分の能力を宣伝するスキルだ。

彼らは、外に出て行って自分たちを売り込むのがうまい。

ただし、車を販売しているセールスマンを
聞いて思い浮かべるような、
昔ながらの強引な販売方法ではない。

成功するコンサルタント
”売り込まずに売る”方法を知っている。

お客さんからこっちの方に
コンタクトを取らせようにする。

こちらからお客さんを追いかけて
説得するよりも、彼らの方から来てもらった方が
明らかにいい。

コンサルタントにとってのマーケティング
売り込まずに売るものでなくてはならない。

しかし、売り込みとこの遠回しな営業活動の
バランスを保つのは難しい。

これをするには、
コンサルタントを雇うことへの
不安を掻き立てることなく、
お客さんからコンタクトをとらせる
独特な方法が必要だ。

効果的なテクニックの1つが
ある問題に関するアドバイス
ちょっとしたトラブル解決のヒントが
無料で手に入るというオファーでコンタクトを
とらせるというものだ。

ただし、注意しなければいけないのは、
決して押し付けがましくならないようにすることだ。

ただ、全て無料で提供してしまってはいけない。

出し惜しみしていることを
さりげなく匂わせることが必要になる。

========引用ここまで========

成功するコンサルタントと、
生き残れないコンサルタントの違いは何か?

お客さんに求められる
コンサルタントになることなんですね。

そのためには無料オファーで
ちょっとした問題解決のヒントを
請求させるマーケティングをすることで
そういったコンサルタントに近づくことができる
ということでした。

いま公開しているこのビデオでは、

コンサルタントとして起業するにあたり
やってはいけないことや、

>実際にどういう仕事があるのか?
コンサルティングはどういうものなのか?)

>そして、、、
 お客さんをどうやって見つければいいのか。

もしあなたがコンサルタントとして
起業を考えているのなら、、、

あるいはコンサルティングビジネスを立ち上げ、
新しい収入源を作りたいと思っているのなら、、、
とても参考になるので、ぜひ見てみてください
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■ある冴えないサラリーマンの決断

あなたは今の生活や将来に、
こんな不安を感じていませんか?

・来年には10%になるとも言われている消費税。
 収入は増えないのに、税金ばかり増える一方で、
 正直、この先食っていけるのか不安だ。

・子どもの教育費にはお金を惜しみたくない。
 でも、本当に払っていけるのか、見当もつかない。

・年金は減りそうな感じがするし、
 老後に必要な資金は数千万とも聞いているし、、、
 そんな金額、貯蓄できる気がしない。

・仕事に追われ、自分の時間がとれないフラストレーション、
 家族との時間がとれない罪悪感を日々感じている。

もし、あなたもこんな風に
思ったことがあるのなら、、、

この冴えないサラリーマンの話を
聞いてみてください。



その男は、マジメだけがとりえの
普通のサラリーマン。

年収は平均かそれ以下だし、
出世もしたことがない。

年々、手取り収入は減り続け、
子供の学費とか家族の生活費、
親の介護とかを考えると
お金の心配も尽きなかった。

与えられた仕事はそつなくこなし、
マジメな仕事ぶりだけで会社に
いられるようなもので、

いつ窓際に追いやられるかと
常に不安な日々を過ごしていた。

その一方で、
仕事で家族との時間が全然取れない、
子どもに対して父親らしいことを
満足にしてあげられていないことに対して、
罪悪感も感じていた、、、

そんな彼が、起業した。

彼が選んだ方法は、
事務所を借りる必要がなく、
設備投資をする必要もない。

それに従業員を雇う必要もないから、
起業にかかる経費もほとんど必要ない。

だから、サラリーマンを続けながら、
副業としてリスク無く、
準備を進めることができました。

そして、彼は、
子どもの成長を見守る時間を
自分の意思で作り出せるようになり、

収入を会社任せじゃなく、
自分の手で増やすことが
できるようになりました。

彼は言う。
「今、ホントに幸せだなって思います。」

彼が選んだその起業方法とは?
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■会社を辞めたサラリーマンの告白

出世に縁のないサラリーマン。

そのくせ仕事は忙しく、
家族との時間を思うように取れない。

子どもに父親らしいことを十分にして
あげられていない罪悪感。

お金の心配、将来への不安も絶えず。

そんなサラリーマン人生に
彼は不満を感じていた、、、

その日、彼は高校の同窓会にいた。
そこには出世して海外支社長になった奴もいた。

久しぶりに再会した同級生に向かって、
彼は静かに告げた。

「実は会社を辞めたんだ」

・・・彼がひと通り話を終えると、
そこにいた誰もが今の彼の成功に、
驚きの表情を浮かべていた。

出世頭の男は、彼に嫉妬しているように見えた、、、

お金、将来への不安が絶えなかった彼が、
なぜ会社を辞めることができたのか?

そして、出世頭の男が嫉妬するほどの成功を、
彼はどうやって掴むことができたのか、、、
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インターネットマーケティング最強の戦略!あなたはネット集客についてこんな間違いをしていませんか?

インターネットマーケティング最強の戦略

・ あなたはなぜ、ホームページにアクセスを集めるだけじゃダメなのか、知っていますか?
・ なぜ、商品が売れないのか、本当の理由を知っていますか
・ なぜ、オフラインとオンラインでマーケティングの方法が違うのか、知っていますか?
・ なぜ、本で読んだことをそのまま信じてはいけないのか、知っていますか?
・ なぜ、インターネットでは小さい会社の方が有利なのか、知っていますか?
・ キャッチコピーを書くなら、なぜ、商品を売らないほうがいいのか、知っていますか?
・ なぜ、うまくいっている会社の真似をしてもうまくいかないのか、知っていますか?
 
インターネットで商売を展開しようと考え始めた社長や起業家のほとんどが、このようなポイントで”ちょっとした勘違い”をしています。そして、インターネットの本当の力を自分のビジネスに活用できずにいます。
 
これはとても惜しいことです。なぜなら、その”ちょっとした勘違い”に気付いて、やり方を見直すだけであなたのインターネット・ビジネスは大きく結果を出せるようになるのですから・・・
インターネット上のマーケティングは、今までのマーケティングとはちょっと違います。そして、そのちょっとした違いを知っているかどうかが、インターネット上でのマーケティングで結果を出せるかどうかの差です。
 
この本には、その”ちょっとした秘密”が 書かれています。
 
もし、あなたがその秘密を見つけて、自社のホームページで応用すれば、今までとは全く違った世界が見えるようになるでしょう。
今までは見込み客にどんな売り込みをしても全く反応がなかったのに、お客さんの方から「なにか売ってるものはないの?」と聞かれるようになるでしょう(うそ臭く感じるのはわかりますが・・・でも、ホントのことです!)。
 
実際にこの本の著者自身も、このちょっとした秘密をひたすら使い続けるだけで、会社を大きくしてきました。そして、現在もこの秘密を使い続けて、新しいビジネスをどんどん作っています。もちろん、今後作る新しいビジネスでもこの秘密を使い続けるでしょう。
 
なぜなら”これ”こそが インターネット・マーケティング 最強の戦略だからです。
この本にはインターネットでのビジネス全てが集約されています。

インターネット・マーケティング最強の戦略

■ 新装版「インターネットマーケティング最強の戦略」

あなたはなぜ、ホームページにアクセスを
集めるだけじゃダメなのか、知っていますか?

なぜ、インターネットでは
小さい会社の方が有利なのか、知っていますか?

なぜ、本で読んだことを
そのまま信じてはいけないのか、知っていますか?

インターネットで商売を展開しようと考え始めた
社長や起業家のほとんどが、このようなポイントで
“ちょっとした勘違い” をしてしまっているそうです。

インターネット上のマーケティングは、
今までのマーケティングとはちょっと違います。

そして、そのちょっとした違いを知っているかどうかが、
インターネット上でのマーケティングで結果を出せるか
どうかの差です。

この本には、
その”ちょっとした秘密”が
書かれています。

インターネット・マーケティング最強の戦略

■ どうすれば売れるホームページができるのか?

あなたはネットで商品・サービスを販売しよう
とした時、こんな間違いをしていませんか?

「業者に任せれば売れるページが作れる」

「インターネットマーケティング最強の戦略」には
こう書いてあります。

http://ift.tt/189RcQ4

任せても大丈夫な業者はごくごく少数でしかありません。
業者は業者であって、あなたの会社の売上が上がるか
どうかよりも、頼まれた業務をきちんとこなすのが、
彼らの仕事に過ぎないのです。

ホームページ制作会社や広告代理店も微妙です。
相手が大企業の場合であっても安心してはいけません。

実際に手を動かすのは、新人がほとんどなのだから。

きれいなぺーじを作ることができても、
インターネットでのマーケティング方法を理解している
業者はほとんどいません。

まして、売れるホームページを作ってくれる会社は
ほとんどないと思って間違いないでしょう。

考えてみてください、、、

売れるホームページが作れるなら、
他社のためにやるより自社のために作ると思いませんか?

つまり、マーケティングはあなたが勉強してやるべきこと
なのです。新規客をどうやって獲得するのか?どうやって
既存客との繋がりを保つのか?こういう課題は、
あなたの会社で最も重要な仕事です。
他の人に任せてはいけませんよね。

どうしても任せたいのなら、
売れるページとはどんなものなのか?
インターネットマーケティングとはどうやるべきなのか?
について誰よりもあなた自身が理解してからでないと、
ムダなお金を払うことになってしまいます。

もしあなたが、ムダなお金を使わずに売上の上がる、
新規客を集客できるそんなホームページがほしいのなら、
きっとこの本が役に立つでしょう。

http://ift.tt/189RcQ4

この本には、

・1人でも多くのお客さんにホームページを
 見てもらうための8つの方法
・売れるホームページにするために絶対に
 入れるべき4つのポイント
・何度も使い回しできる売れる広告を作る方法
・理想のお客さんになってくれる人を集客する4ステップ
・売れなかった商品が簡単に売れるようになる
 たった1つの秘密

などが書かれています。ムダなお金を使うことなく
ネットで集客ができるようになる特別の一冊になるでしょう

http://ift.tt/189RcQ4

PS
この本にはオーディオブックも付いていますので
忙しい方は読む必要もありません。ダウンロードして
通勤時間などの移動時間を利用して聞いてください。

インターネット・マーケティング最強の戦略

■ インターネットで集客できない?

もしあなたが、

・インターネットを使って新規客を集客したい。
 商品サービスを販売したい

・インターネットを使って売上が上がるようにして
 働く時間を減らしたい

・もっと商圏を広げて売上を上げたい。
 ビジネスの規模を大きくした

と思っているのならきっとこの
「インターネットマーケティング最強の戦略」が
とても役に立つでしょう。

http://ift.tt/189RcQ4

なぜなら、この本は著者自信が実際にこの方法を
使いインターネットでビジネスを大きくしてきた
効果実証済みの方法だからです。

しかし、ほとんどの社長や起業家はインターネットで
ビジネスを展開しようとした時、ある勘違いをしています。
そのせいで、インターネットの本当の力を自分のビジネスに
活用できずにいます。

これはとても惜しいことです。

なぜなら、そのちょっとした違いに気づいて、
やり方を見直すだけであなたのビジネスで
インターネットを使って大きく結果を出せるように
なるからです。

この本には、そのちょっとした秘密が書かれています。
例えば、、、

・1人でも多くのお客さんにホームページを
 見てもらうための8つの方法
・売れるホームページにするために絶対に
 入れるべき4つのポイント
・何度も使い回しできる売れる広告を作る方法
・理想のお客さんになってくれる人を集客する4ステップ
・売れなかった商品が簡単に売れるようになる
 たった1つの秘密

などなど、あなたがインターネットを使って
もっと売上を上げたいと思うのなら、これから
インターネットでの売上がメインになるほどの
秘密を学ぶことができる特別の一冊になるでしょう

さらに、この本にはオーディオブックも付いていますので
忙しい方は読む必要もありません。ダウンロードして
通勤時間などの移動時間を利用して聞いてください。

インターネット・マーケティング最強の戦略

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現代広告の心理技術101!お客が買わずにいられなくなる心のカラクリとは?

現代広告の心理技術101

反応を取る広告を作るための本

広告の目的は人に行動させること

この本を読めば、広告をより効果的にするため、ただ以下のことを学ぶことができる。

1. 人が何を求めているのか。
2. 人は自分の求めているものをどう思っているのか。
3. なぜ人はそういう行動をとるのか。

それがわかれば、次のことが可能になる。

1. 顧客を満足させる方法がさらにわかる。
2. より多くの人にモノを買いたいと思わせることができる。
3. 良質な製品をより多くの人々のもとに届けられる。
4. 人々の生活により多くの満足感をもたらす手助けができる。

著者のドルー・エリック・ホイットマンは、長年の経験と広告データから

人が広告を見るときにどういう心理が働くか
という広告行動心理を徹底的に研究し、それを

相手の頭の中に入る消費者心理の17原則
買わずにいられなくする41のテクニック

にまとめました。

この本は、その広告の心理学を追求した一冊です。

↓ 以下をクリック
cover2

目次

INTRODUCTION 顧客は買いたがっている!

CHAPTER 1 人々が本当に求めているもの

CHAPTER 2 相手の頭の中に入る方法 消費者心理の17の基本原則
原則1 恐怖という要素
原則2 自我の変形
原則3 転嫁
原則4 バンドワゴン効果
原則5 手段・目的連鎖
原則6 理論を超えたモデル
原則7 接種理論
原則8 信念のリランキング
原則9 精緻化見込みモデル
原則10 影響力の6つの武器
原則11 メッセージの構成
原則12 セルフ・デモンストレーション
原則13 二面性のあるメッセージ
原則14 反復と重複
原則15 修辞疑問文を使う
原則16 証拠
原則17 ヒューリスティック

CHAPTER 3 買わずにいられなくなる秘密のテクニック 買わせるための41のテクニック

CHAPTER 4 ホットリスト レスポンスを急増させる101の簡単な方法

EPPILOGUE 広告のプロが最後に言いたいこと
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【人気本・超オススメ】広告の心理学

もしあなたが、

売れる商品と売れない商品の違いを知りたい。
ヒットする広告と失敗に終わる広告の違いを知りたい。
ライバルの商品が売れて自分の商品が売れない理由を知りたい。
そもそも反応の取れる広告とは何か?を知りたい。

といったことに興味があるなら
きっとこちらの「現代広告の心理技術101」が
とても役に立つでしょう。

http://ift.tt/1E2vsQx

なぜならこの本は数多くの実験結果から導かれた
「どうすればお客は行動を起こすのか?」という
顧客の行動心理を徹底的に解明した本だからです。

メルマガやアフィリエイト
リスティングなどのネット関連の広告に限らず、

ダイレクトメールや雑誌広告などの
オフラインの広告に至るまで

文章で商品を販売する人間にとって
顧客が何を考えて、どう行動するのか
ということを”知っている”のは非常に重要です。

というのも、広告を見た見込客が
何に反応してどういうアクションを起こすのかという
「広告の心理学」を知ることで
実に簡単に商品を売ることができるからです。

そして、この「広告心理学」を知っていれば
高度なコピーライティングの知識も必要ありません。

この本は

・パワフルな広告、パンフレット、セールスレター、ウェブサイトの作り方
・あなたの言葉を人に信じさせる方法
・人にレスポンスを返させる「ずるい」方法
・「魔法のような」ヘッドラインを書くコツ
・広告で絶対にやってはいけないこと

などなど、あなたが何をどう売っていようと
こうした「秘密」を学ぶことができる
特別な一冊になることでしょう。
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広告の反響が悪い時、プロが最初にすること

広告やチラシ、ホームページの反響が
イマイチ悪い、、、

そんなとき、
「見出し」の1行を変えるだけで、
その反響が2倍3倍になるとしたらどうしますか?

実はそれは「よくある」ことなんです。

広告の権威の中には、

”見出しで8割決まる”

と言っている人もいるぐらい
見出しの影響は大きいもの。

ちょっとこの例を見てください。
これはあるお菓子屋さんの広告見出しの例です。

現代広告の心理技術101 P154
=====================
(悪い例)
当菓子店の最新の逸品を試食してください!

(良い例)
チョコレート好きのみなさんへ。

3キロのファッジ・デビル
ボルケーノ・パイにかぶりつこう。

もちろん無料!
======================

こんな風に、ちょっとした変更で
簡単に改善できることがよくあります。

そしてちょっとした変更で
広告の反響は驚くほどかわるのです。

この本には、もっとたくさんのサンプルと、
どうやってそういった見出しを作るかのステップが載ってます。
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お客が買わずにいられなくなる心のカラクリとは?

あなたが普段何気なく見ている広告。

しかし、その表現の裏側には、
すべて理由があります。

広告の細部にわたって、
ある「秘密」が隠されているのです。

その「秘密」とは、
消費者にその広告を目に留めてもらい、
そして商品を購入してもらう、
つまり行動してもらうための人間心理です。

売れている広告には
必ず人間心理に基づく技術が使われています。

そして、その人間心理に基づいて
あらゆる表現がなされているのです。

もしあなたが、そのような
人間の行動心理をマスターして、
消費者が行動せざるをえない
売れる広告を作りたいと思っているなら、、、

きっと、この本
「現代広告の心理技術101」が
とても役に立つでしょう。
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説得の心理技術!これが洗脳プロセスに隠された説得の方程式だ

説得の心理技術

まえがきより

人は皆、ものごとが
自分の望みどおりに進めばいいと思っている。

われわれは赤ん坊の頃から
周囲の人々を説得しようと試みている。

声をあげて泣き、笑い、両手でテーブルをバンバン叩く。
原始的ながらーー効果的な方法だ。

子ども時代、母親と一緒にスーパーマーケットへ
行ったときのことを思い出してほしい。

お菓子を買ってほしいとねだらなかったか?
これが説得という行為である。

学生時代に誰かをデート
に誘ったことがあるのではないか?
これも説得である。

ところが社会に出ると、
他者を説得するために必要な粘り強さが
いくぶんか失われてしまうように思える。

恐れてはいけない。

営業販売、接客、社内コミュニケーション、
友人や家族など、状況や相手を問わず、
他者を説得するために一体何が必要なのか。

その疑問に答えるのが、本書である。

自分が思い描いているビジョンや全体像を
他者に理解させてから、同意を取りつけ、

自分の望むとおりに他者に動いてもらうまでの
一連のプロセス、
あるいは単純に他者から同意を得ることは、
独自のスキルと科学的知識を要する行為だ。

本書ではそのスキルを伝授する。
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目次

はじめに
Chapter1 操作
Chapter2 説得
Chapter3 ペルソナ 目に見えない説得者
Chapter4 パワーと信頼性の移行
Chapter5 ストーリーを語る
Chapter6 グルダ
Chapter7 信じたいという欲望
Chapter8 親近感
Chapter9 排他性と入手の可能性
Chapter10 好奇心
Chapter11 関連性
Chapter12 許可を与える
Chapter13 すばやく説得できるツール
Chapter14 説得の方程式
Chapter15 説得力を営業販売に生かす方法
Chapter16 説得力ある宣伝広告を制作する方法
Chapter17 説得力ある交渉術
Chapter18 電子通信技術を利用して説得する方法
Chapter19 説得術の習得
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これが洗脳プロセスに隠された説得の方程式だ

カルト教団の洗脳や心理操作に詳しい
全米屈指の説得術のエキスパート
デイブ・ラクハニによると

カルト教団の信者と同様
顧客の「欲望」には必ず6つのものが
含まれていると言います。

そして、その6つの欲望を
すべて満たしてあげれば
顧客はまず間違いなく
商品を購入してくれると言います。

しかも、5つのシンプルなステップで
顧客に説明することで、
この6つの欲望は誰でも簡単に
満たすことができると言います。

では、その6つの欲望とは何か?
そして、それを確実に満たす
5つのステップとは?
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「説得」と「操作・洗脳」の違いは何か?

この問題に取り組んだのが
アメリカ屈指の「説得術」のエキスパート
デイブ・ラクハニです。

彼は9年間にわたるカルト教団での実体験をもとに
説得と操作・洗脳の違いを研究してきました。

そして、その違いをこう結論づけました。

「操作はいずれ必ず失敗するが、
本物の説得は永続的な結果をもたらす」と。

しかし、一方でラクハニは
「それ以外に大きな違いはない」
とも言います。

つまり、
双方が恩恵を受けられるのであれば
操作や洗脳のテクニックは
人を説得する際に大きな効果を発揮するのです。

では、どうすれば操作や洗脳のテクニックを
実際のビジネスや生活の説得の場面で
活用することができるのでしょうか?
↓ 以下をクリック
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あなたは不思議に思ったことがありませんか?

なぜ、聡明かつ知的である人が
カルト教団に簡単に操作されてしまうのか?

なぜ、彼らは洗脳されていることに
いつまでも気付かないのか?

そして…なぜ、彼らは
「自らすすんでその道を選んだのだ」
と思い込んでいるのか?

この本の著者、デイブ・ラクハニは
7歳のころからカルト教団で過ごした経験から

カルト教団の洗脳や操作のプロセスを徹底的に分析し、
それをビジネスや生活の場での説得に
応用する方法を長年研究してきました。

そして、ついに時間をかけずに人を説得する
「説得の方程式」見つけたのです。

悪用すれば大変危険な本ですが
amazon.comのレビュー4.5の
実用的且つ、非常にオススメできる一冊です。

仕事で人を動かすことがある人は
是非、一度チェックしてみてください。
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「説得」と「操作」の唯一の違い」

「説得」と「操作・洗脳」の違いは何か
考えたことがありますか?

両方とも相手を自分の思ったように
動いてもらうことに変わりはありません。

であれば、もし操作の方が強力なら、
操作をした方がいいのでしょうか?

この問題に取り組んだのが
アメリカ屈指の「説得術」のエキスパート
デイブ・ラクハニです。

彼は9年間にわたるカルト教団での実体験をもとに
説得と操作・洗脳の違いを研究してきました。

そして、その違いをこう結論づけました。

「操作はいずれ必ず失敗するが、
本物の説得は永続的な結果をもたらす」と。

つまり、操作は片方の人間だけが
恩恵を受けるのに対し、

説得は双方の人間が合意に達し、
恩恵を受けられるので、

説得は操作よりも継続した
関係を築くことができるのですね。

しかし、一方でラクハニは
「それ以外に大きな違いはない」
とも言います。

つまり、

双方が恩恵を受けられるのであれば
操作や洗脳のテクニックは
人を説得する際に大きな効果を発揮するのです。

では、どうすれば操作や洗脳のテクニックを
実際のビジネスや生活の説得の場面で
活用することができるのでしょうか?

それは、、、
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売れない理由

営業や販売というのは不思議なもので
同じ商品を売っていても

売れる営業マンはがんがん注文を取ってきますが、
売れない営業マンは全然注文を取れません。

2人とも商品知識のレベルは同じくらい、

売れない営業マンに熱意が
ないわけでもありませんし、

売れる営業マンが顧客に
恵まれているわけでもありません。

では、この2人の違いとは
一体何なのでしょうか?

カルト教団の洗脳や心理操作に詳しい
全米屈指の説得術のエキスパート
デイブ・ラクハニによると

カルト教団の信者と同様
顧客の「欲望」には必ず6つのものが
含まれていると言います。

そして、その6つの欲望を
すべて満たしてあげれば

顧客はまず間違いなく
商品を購入してくれると言います。

逆に、6つの欲望を
満たすことができなければ
成約率はがくんと下がってしまうのですが、

5つのシンプルなステップで
顧客に説明することで、

この6つの欲望は誰でも簡単に
満たすことができると言います。

もちろん、これは営業だけでなく
広告・宣伝でも使えるテクニックです。

では、その6つの欲望とは何か?
そして、それを確実に満たす
5つのステップとは?

この新刊本「説得の心理技術」
の中で知ることができます。
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カルト教団の洗脳技術

不思議に思ったことがありませんか?

なぜ、聡明かつ知的である人が
カルト教団に簡単に操作されてしまうのか?

なぜ、彼らは洗脳されていることに
いつまでも気付かないのか?

そして…なぜ、彼らは
「自らすすんでその道を選んだのだ」
と思い込んでいるのか?

実はカルト教団の操作や洗脳のプロセスには、
危険でありながらもシンプルで絶大な効果を生む
「説得の方程式」が隠されています。

7歳のころからカルト教団で過ごした
デイブ・ラクハニはカルト教団
洗脳や操作のプロセスを徹底的に分析し、

それをビジネスや生活の場での説得に
応用する方法を長年研究してきました。

そして、ついに見つけたのです。

時間をかけずに人を説得する
この「説得の方程式」を。

そして、それを一冊の本にまとめました。
それがこの本「説得の心理技術」です。

悪用すれば大変危険な本ですが
ビジネスやコミュニケーションで使えば
非常にオススメできる一冊です。

もしあなたが

・もっと新規客を獲得して売上を伸ばしたい。
・できるだけ有利な条件で取引をしたい。
・部下や社員にもっと積極的に仕事に取り組んでほしい。
・気になる異性から注目してもらいたい。

といった「人を動かす」ことに興味があるなら
是非、一度チェックしてみてください。
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日本人の知らなかった フリーエージェント起業術!

日本人の知らなかったフリーエージェント起業術

PREFACEより

なぜ現在望むほど多くの顧客を得られていないのか、
実践的な観点から見て
2つの単純な理由があると考えられる。

より多くの顧客を引き付け、確保するために
何をすればいいのかわかっていない。

あるいはすべきことはわかっているのだが、
それを実行していないのである。

「予約でいっぱいにしよう」システムは、
そうした問題の両方を解決する
手助けをするために作られている。

対応できないほどたくさんの顧客から
予約を受けるのに必要な情報を、
すべてお教えしようと思う。

(中略)

このシステムは4つの要素で構成されている。

1.あなたの基盤
2.信用と信頼の構築
3.簡潔な営業・完璧な価格設定
4.セルフ・プロモーション戦略

まずはあなたのサービス・ビジネスの
揺るぎない基盤を打ち立てることから始めよう。

サービス業のプロとしてこの上ない成功を収めたい
と真剣に考えているのなら、
よりどころとなる確固たる基盤がなければならない。

(中略)

この本を読むだけでも
間違いなく大きな価値があるのだが、
真の価値 -そして成功- が得られるかどうかは、

練習問題を解き、概要を説明した
「予約でいっぱいにしよう」行動ステップを
実行することで、積極的に関わり、
十分に参加するというあなたの決断にかかっている。

そうした行動をとることで、個人として成長し
ビジネスを発展させる進化の過程を開始し、
自分ができると考える成功を実現できるようになるだろう。
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目次

PART1 あなたの基盤
CHAPTER1 入場制限ポリシー
CHAPTER2 なぜ、あなたから買うのか
CHAPTER3 パーソナル・ブランドの構築
CHAPTER4 対話─仕事内容の伝え方

PART2 信用と信頼の構築
CHAPTER5 自分を何者と位置付けるか
CHAPTER6 営業サイクル
CHAPTER7 情報としての製品の力

PART3 簡潔な営業・完璧な価格設定
CHAPTER8 完璧な価格設定
CHAPTER9 簡潔なる営業

PART4 セルフ・プロモーション戦略
CHAPTER10 ネットワーキング戦略
CHAPTER11 ダイレクト・アウトリーチ戦略
CHAPTER12 系統的な紹介戦略
CHAPTER13 連絡を取り続ける戦略
CHAPTER14 スピーチ戦略
CHAPTER15 ライティング戦略
CHAPTER16 ウェブ戦略
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1人ビジネスが失敗する理由

もしあなたが、

・今、何かの専門家で起業してみたい。もしくは既に起業している。
・ただ、起業して一人でやっていくのが不安だ。
・お客の集め方もよく分かっていない。
・営業とかもあんまりやりたくない。

などといったことに思い当たるフシがあるなら
この本

「一生、お客に困らない!
日本人の知らなかったフリーエージェント起業術」

が役に立つかもしれません。

http://ift.tt/1Cj5l9I

コンサルタントや各種士業、
デザイナーやセラピストなど
何かの専門知識や専門スキルがあれば

それを武器にして独立起業することで
雇われの従業員だった頃以上の
収入を手にすることができます。

但し、それはお客さんがいれば
という条件付きの話です。

いくら、知識やスキルが優れていても
お客さんがいなければ、
お金を支払う人もいないので
収入は増えるどころが無一文になります。

逆に、もし予約の絶えない状況を
作り出すことができれば
収入は青天井になることでしょう。

この本はそういった予約の絶えない
「仕組み」がどうすれば作れるか?

知識や技術力は同じなのに
儲かる専門家と儲からない専門家の
違いは一体何なのか?

文句や注文ばかり言う面倒なお客を
相手にしないといけない専門家と
お客に尊敬される専門家は何が違うのか?

といった、ゼロから起業して
理想のお客で予約がいっぱいになる仕組みが
どうすれば作れるかが分かる本です。

起業初心者の方のみならず
今、起業して上手くいっていない人も使える
非常に便りにできるガイドブックです。

各章には数多くの練習問題があり
起業の際に何をするべきか、
考える手助けもしてくれます。

将来、専門家として起業したい方や
今、一人でビジネスをされている方は
是非、チェックしてみてください。
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日本人が知らない「専門職型起業術」

あなたは起業でこんな間違いをしていませんか?

・なぜ、商品が良くても潰れる会社が
 後を立たないのか、あなたは知っていますか?

・もしあなたが、カイロプラクター、
 歯科医、エステティシャンなどのサービス業なら、、
 なぜ腕がいいだけではダメなのか、
 あなたは知っていますか?

・なぜ、全てのお客さんに
 丁寧に接してはいけないのか、あなたは知っていますか?

マーケティングの教祖」と呼ばれる
マイケル・ポートによると、

これらが起業したての初心者に限らず、
経営者のほとんどが知らずに
犯してしまう間違いの一例です。

しかしこれらは、
もっとも致命的な間違いに比べれば
とるにたらないものです。

それは、、、
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お客が集まる オンライン・コンテンツの作り方!

お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方

インターネット、もっと具体的に言えば
ウェブベースのツールやテクノロジーが
登場したおかげで、今では

ブログや動画、ウェビナー(オンラインセミナー)、
ウェブサイトなどのオンライン・コンテンツで
顧客を引きつけることができる。

もうしつこく彼らを追いかける必要はない。

それどころか、優れたコンテンツを作りさえすれば、
顧客同士がウェブ上のさまざまな場所でそれを共有し、
広めてくれさえするのだ。

(中略)

この本ではコンテンツの製作プロセスを
わかりやすく説明し、
見込み客を引き寄せるような

際立ったブログやポッドキャスト
ウェビナー、Eブック、その他の
ウェブコンテンツを作る秘訣を紹介する。

興味をかき立てる魅力的なストーリー、
動画、ブログを作る基本を教え、
実際にコンテンツができあがったときには、

どうしたらそれをネット上で
広く共有してもらい、ファンを開拓し、
あなたの会社の製品やサービスに夢中になってもらい、
ビジネスを活気づかせるかについても伝授する。

言い換えれば、この本は
あなたに成功のための準備をさせる。

この本1冊で、人々が興味を持つコンテンツ、
あなたのビジネスを牽引してくれるコンテンツを
開発するためのノウハウをカバーできる。

そのノウハウを習得した企業は、
すでに優れたコンテンツを提供し、信頼を築き、
安定した顧客基盤を確実に広げている。

あなた自身の努力に
インスピレーションを与え、知恵を授けるために、
この本では成功企業がどのようにそれを成し遂げたかを
紹介していこうと思う。

↓ 以下をクリック
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目次

FOREWORD マーケティングのためのコンテンツ
Part1 コンテンツ・ルール

CHAPTER1 マーケティングの中心テンツで優位に立つ
CHAPTER2 11のルール
CHAPTER3 「なぜ」から「誰」へ
CHAPTER4 あなたは何者か?
CHAPTER5 再発想する──コンテンツの食物連鎖
CHAPTER6 共有か解決か──売り込みはするな
CHAPTER7 キャンプファイアー──火を絶やさない
CHAPTER8 コンテンツの翼と根っこ
CHAPTER9 ファンを育てる
CHAPTER10 B2B企業のためのルール

Part2 コンテンツづくりの実際

CHAPTER11 ハブとしてのブログ
CHAPTER12 使えるウェビナー戦略
CHAPTER13 Eブックとホワイトペーパー
CHAPTER14 ケーススタディー─顧客のサクセスストーリー
CHAPTER15 FAQページの見直し
CHAPTER16 動画──ストーリーを見せるには
CHAPTER17 ポッドキャスト──音声の共有にメリットあり
CHAPTER18 写真──絵の持つ力

Part3 サクセスストーリー

CHAPTER19 学校を開設する──レイノルズ・ゴルフ・アカデミー
CHAPTER20 エキスパートに位置づける──クール・ビーンズ・グループ
CHAPTER21 新兵を募集する──米国陸軍
CHAPTER22 女性に車を売る──アスクパティ・ドットコム
CHAPTER23 B2B商品の販売──キュヴィディアン
CHAPTER24 B2B企業の手本──ハブスポット
CHAPTER25 ソーシャルメディアの活用──コダック
CHAPTER26 ブランド・ジャーナリズム──ボーイング
CHAPTER27 顧客を呼ぶブログ戦略──インディウム
CHAPTER28 社会運動に巻き込む──ピンク・スティンクス
CHAPTER29 別れの言葉よりも大事なこと

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究極の集客法

もし、あなたが

・インターネットからの集客が伸び悩んでいる。
・ブログやメルマガを始めたいが何を書けばいいか分からない。
・最近、顧客に飽きられてきているのを感じる。
・ネットの訪問者をお客に変える方法が分からない。

といったことに悩んだことがあるなら

この本
「お客が集まるオンラインコンテンツの作り方」
が非常にオススメです。

http://ift.tt/1y2ZGzj

実のところ、ひと昔前は
インターネットで商品を売るのは
比較的簡単なことでした。

ホームページに商品を並べておけば
お客さんが自分から買いに来てくれて
放っておいても注文が入っていたのです。

ところが、今はもうそんな時代ではありません。
インターネットが儲かると知ったライバルが
次々に参入し、競争は激化の一途を辿っています。

広告費はどんどん高騰しているのに
売上がなかなか上がらないという苦しい状況に
多くの運営者は頭を悩ませています。

しかし、そんな状況の中でも
儲かっている会社は儲かっているのです。

では、インターネットで儲かる会社と
そうでない会社の違いは何なのでしょうか?

それは「キラーコンテンツ」です。

コンテンツというのは顧客にとって
価値のある情報のことです。

例えば腰痛に悩んでいる人にとって
腰痛改善の情報というのは価値があるので
コンテンツとなるわけです。

そして、そのコンテンツの内容が
優れていればいるほど、
顧客はコンテンツ提供者を信頼して

この会社に仕事をお願いしたいと
思うようになります。

今のインターネットの世界で
顧客が売り手を選ぶ決め手となるのは
コンテンツ次第であると言っても
過言ではないのです。

キラーコンテンツ」というのは
コンテンツの内容が優れていることはもちろん、
その内容が人から人へクチコミで
広がるような特別なコンテンツです。

キラーコンテンツはまさに
無料でお客さんをどんどんと呼び込んで
来てくれる魔法の集客装置と言えるでしょう。

では、一体どうすればそういった
コンテンツを作ることができるのでしょうか?

それは、、、

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ネットユーザーの行動心理

人がインターネットを使う目的とは
一体何でしょうか?

・メールやFacebookによるコミュニケーション
・ショッピング
・オンライン・ゲーム
・Yahooでニュースを見る
Youtubeで動画を視聴する
・芸能人のブログをチェックする
・仕事上の課題や個人的な悩みについての調べ物

などなど、インターネットの用途は
人によっていろいろあるわけですが、

実のところメールやショッピング以外では
何かしらの「情報」を求めている
ということが分かります。

Youtubeやオンライン・ゲームも
情報の一種と言える。)

そして、これらインターネットで
「消費」される情報は一般的に
「コンテンツ」と呼ばれています。

つまり、人はコンテンツを求めて
インターネットを使うわけです。

ですので、インターネットで
お客さんをたくさん集めて、
何かを販売したい

というときに「集客の核」
になってくるのはコンテンツなのです。

なぜなら、自社の商品がどれだけ高品質でも、
商品の機能をアピールしているだけでは
コンテンツにはならないからです。

例えば、カメラを売りたいとします。

ここで、カメラの画素数や記憶容量などの
機能をアピールするだけでは
カメラを買おうと思っている人にしか
カメラを売ることはできません。

ところが、料理の写真をキレイに取って
フェイスブックにアップする方法

といった、具体的なノウハウ情報であれば
フェイスブックに料理の写真を載せたい
女性にリーチすることが可能です。

そして、そのノウハウの中に
売りたいカメラの機能を盛り込んでおけば
料理の写真を載せたい人にカメラの需要を
喚起することもできるわけです。

他にもこれから旅行に行く人や
海外に留学するといった人向けに
上手な風景写真の撮り方を教えてもいいでしょう。

しかし、この「コンテンツ」
ネットで商品を売るのに必要なのは分かりますが
具体的にどうやって作ればいいのでしょうか?

実際、多くの販売者は
コンテンツの作り方が分からずに
挫折してしまうのです。

そこで、参考になるのがこの本
「オンライン・コンテンツの作り方」です。

↓ 以下をクリック
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注目!ブログ・Facebookをやっている人

もしあなたが、

苦労して記事を書くのは嫌だけど、
イイ記事を書きたい!

と思っているなら、
このメールは重要です。

あなたも私と同じよう記事を書くのが
辛い、しんどいと思う時があるでしょう。

人間ですから調子の乗らない時は
誰にでもあります。

しかし、現実問題私たちは、

お客さんをもっと集めるために
お客さんをファンにするために

私たちは記事を発行し続けなければ
いけません。

それだけでありません。

それに、、、

苦労して書いた記事でも
結局これでいいのか?

と自信を持てないこともあります・・・

しかし、、、

私は最近ある本を読んで
楽にイイ記事を書ける方法を見つけました。

それは、単にイイねを集める方法ではなく
売上に直結する記事を書く方法です。

その方法が書かれた本を
これからこちらのページで
3分で紹介しようと思います。

その中には、、、
本当に簡単に書けるちょっとズルい方法や

そのまま当てはめるだけで
記事が書けてしまうフォーマットもついています。

PS.
この本は
日本一のマーケッター神田昌典さんも
おすすめしている一冊です。
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脳科学マーケティング100の心理技術!知らない間に買っている、「欲しい」が生まれるメカニズム

脳科学マーケティング100の心理技術

広告心理学からニューロマーケティング

現代のニューロサイエンスは、
私たちの脳の内側を見つめ、
心理学のブラックボックスを開けるのに
役立つツールをもたらした。

今や機能的磁気共鳴画像法(fMRI)による
脳スキャンという魔法を使えば、

たとえば、高すぎる値段を見聞きしたときの
脳の反応が、つねられたときの反応
ーーつまり、痛いと感じたときの反応と
非常によく似ていることがわかる。

また、脳波計(EEG)の技術のおかげで、
ある種の脳の活動を測定するコストが下がり、

より多くの統計用サンプルデータが
得られるようになったため、広告や製品の
確実な最適化が行なわれるようになった。

(中略)

ニューロマーケティングとは、
要するに脳の働きを理解し、
その知識を活用してマーケティング
商品の両方を改善することだ。

(中略)

ニューロマーケティングのテクニックが
適切に使われれば、より優れた広告、
より優れた商品が生まれ、顧客はより満足する。

誰だって気に入ったと思える商品が欲しいし、
退屈なコマーシャルは見たくない。

(中略)

「賢いマーケティング」とは、
あなたの脳を使うことだけではない。
あなたの顧客の脳を使うことでもあるのだ!

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目次

はじめに
Chapter1 価格が脳に与える影響
Chapter2 五感を刺激して売り込む
Chapter3 脳が喜ぶブランディング
Chapter4 紙媒体と脳の相性がいい理由
Chapter5 脳が喜ぶ写真の使い方
Chapter6 顧客の脳の信頼を勝ち取る
Chapter7 脳が喜ぶ接客スキル
Chapter8 脳が喜ぶセールステクニック
Chapter9 脳を刺激するコピーライティング
Chapter10 脳が喜ぶマーケティング
Chapter11 男性脳、女性脳それぞれの攻略法
Chapter12 顧客の脳を買う気にさせる
Chapter13 脳を刺激する映像メディア活用法
Chapter14 脳を刺激するインターネット活用法
↓ 以下をクリック
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20人に1人が死ぬ手術

あなたは脳腫瘍で手術しなければなりません。

手術をしないと余命は1年と告げられました。

ここで2つの病院があります。

A病院の先生
「死亡する可能性もありますが、生存率95%の手術です。」

B病院の先生
「受けた患者の20人に1人が死亡する手術です。」

あなたはどちらの手術を受けますか?



勘の鋭い人ならもうお気づきだとは思いますが、
この2つは数学的には全く同じ確率です。

しかし、これを見たほとんどの人が
B病院の方をより危険だと感じています。

これは「フレーミング効果」を応用したものです。
http://ift.tt/1AuBHO2

こんな実験があります。

脳科学マーケティング100の心理技術」
P.237より抜粋。
—————————————————————-

ツヴァイクは、情報の提示のされ方によって
解釈のされ方が異なること ──

すなわち「フレーミング効果」について、
時間をかけて説明している。

それ に関する驚きの例の1つが、
数字をパーセンテージで示す場合と
絶対数で示す場合の違いだ。

ツヴァイクによれば、

「10%」と「10人中1人」といった
微妙な表記の違いでも、
読む人は異なる反応を示すそうだ。

そして例としてこのような実験を挙げている。

それは精神科医に、このような患者を退院させるかと
尋ねる実験で、

「6カ月以内に暴力行為を起こす確率が20%の患者」に対し て、
退院させると答えた精神科医は79%だったが、

「100件中20件の割合で6 カ月以内に暴力行為を起こすような患者」
という表現にすると、
退院させると答えたのは59%になったという。

また別の実験では、

「罹患した人1万人中1286人が死亡する」ガンのほうが
「死亡率12.86%」のガンよりも
危険性を32%高く感じる
という結果が出 ている。

この違いは、人数で示したほうが
人としての現実味を感じさせることからくる。

「2%の確率で不運に見舞われる」と聞くと、低く感じられるが、

「100人中2人が被害に遭う」と聞くと、
脳は実在する2人の人がケガをす ることを想像してしまうのだ。

自社商品やサービスの長所を説明するときの数字は、絶対数のほうが 効果大だ。

実数には無意識に人の脳を働かせるパワーがあり、
パーセンテージ表記には人に考えさせないパワーがある。

要するに、

ポジティブなこと:実数をつかう
ネガティブなこと:パーセンテージをつかう

というルールである。
—————————————————————-

あなたのお店の数字や、ホームページや広告の数字にも
今すぐこの法則を試して見てください。

他の99個のアイデアはこちら
↓ 以下をクリック
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顧客の脳を支配する本

「私たちの思考、感情、学習の95%は
意識されることなく生じている」

こう言ったのは、
ハーバード大学マーケティング学の教授
ジェラルド・ザルトマンです。

人の脳というのは不思議なもので
普段私たちは頭を使って考えて
行動しているように思えますが、

実はほとんどの行動というのは
無意識の内になされています。

実際、朝起きて歯を磨き服を着て
会社に行く、、といった行動を
必死に考える人はいないでしょう。

つまり、好むと好まざるとにかかわらず
人の行動の95%は無意識のうちに
決定されているのです。

そして、この95%の無意識の力を
マーケティングや広告・販売戦術に
活用することはできないのか?

そう考えたのが、人気ブログ
「Neuromarketing(ニューロマーケティング)」
の執筆者、ロジャー・ドゥーリーです。

ドゥーリーは、
カタログ販売のマーケターとして
マーケティングの世界で頭角を現す一方、

脳科学や行動科学に興味を持つようになり、
独自に脳科学の最新知識を
マーケティングの分野に活用した
ニューロマーケティング」を研究。

この分野の第一人者となりました。

そして、ニューロマーケティング
数々の研究結果をまとめたのが

この脳と心の科学本
脳科学マーケティング 100の心理技術」
というわけです。

価格が脳に与える影響や
男性脳、女性脳の攻略法、
ケチな人に売る方法などなど、

目次を見るだけでも
心理学や行動科学を元にした
大変興味深い内容が満載なのが分かります。

私も読みましたが、
非常にオススメの本なので
是非、チェックしてみてください。

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一番多く注文が取れるのはどれ?

レストランのメニューからクイズです!

次の3つの料金表示うち、
一番多く注文が取れたのはどれでしょう?

(1) ¥記号をつけた数字で表示:¥1,200

(2) ¥記号をつけない数字表示:1200

(3) 文字で説明:千二百円

少しの間、考えてみてください。











それでは、時間になりました。

(2)を選んだあなたはお見事、 正解です!

あなたは、脳科学の視点で
何が最高の成果を生むのかを 理解している
数少ない人かもしれません。

不正解だったあなた、
気にすることはありません。

なぜなら、正解者の中でも
(2)が一番多く注文がとれる理由まで
説明できる人はほとんどいないからです。

ではなぜ(2)が一番注文がとれるのでしょうか?
その理由はこちらのページで明かしています。
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社長の生産性を上げるシステム思考術!

社長の生産性を上げるシステム思考術

この本では、私が社員と自分を成長させて、
質の高いサービスを提供し、
いつも不振にあえいでいた会社を
ATMマシンに変えた方法を説明している。

私がどのように苦境を抜け出し、自由を手に入れたか、
そして、どうすればあなたも同じことができるかを、
こと細かく説明している。

「システムを働かせる」
というのは理論ではなく、事実なのだ。

そして私は、自分にできたことは
あなたにもできると信じている!

あなたは、「自由」と「豊かさ」を手に入れるには、
今の事業や仕事を変える必要がある
とお考えかもしれない。

だが、たぶんそうではない。

この本を読んで、
「システムを働かせる」ことに取り組んだ方々は、
ほとんどが同じ仕事を続けながら、
仕事の効率を格段に高めて、
ライバル会社を大きく引き離したり、
出世の階段をどんどん上がったりしている。
(中略)

会社経営は芸術活動だ。

根気よく成長し続け、次々に障害を乗り越え、
何があろうと質を改善しつづけ、
最終的には、過去にはなかったような
素晴らしい作品を作り上げる。

成功を収めた会社は、価値のある、
自立したシステムで、経営者や従業員から、顧客まで、
かかわりのある人全員に利益をもたらしている。

あなたが今つまずいていたとしても、
そうした会社を目指して、
歩き始め、走り出すこともできる。

自分に成し遂げられること、
貢献できることを低く見積もってはいけない。

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目次

はじめに シンプルな解決策 システム思考のススメ

第1部 システム思考 すべてが好転するマインドセット
第1章 目覚め システムを知るための第一歩
第2章 私の冒険譚 障害を乗り越え基幹システムを築く
第3章 もぐら叩き どの立脚点で、考え行動するか
第4章 悟り 土壇場で得たもの
第5章 実行と好転 会社を「マシン」にする
第6章 覚醒 システムに目覚めて、システムを管理しよう
第7章 選ばれし者 「悟り」に達して、新しい世界へ

第2部 実行に移す システムを働かせるための「文書作り」の基本
第8章 夢を現実にする 三つの重要文書の作成
第9章 転じる力 「たとえ」がシステムの方向を改善する
第10章 戦略的目標&行動指針 「業務マニュアル」の土台になる文書作り
第11章 業務マニュアル システムを形あるものに変える

第3部 健闘を祈る あなたへのさらなる提案
第12章 完璧さ 「いい仕事」をすれば、それでいい
第13章 オミッションエラー 起こすべき行動を起こさなかったこと
第14章 静かな勇気 実行を手助けする力
第15章 POS 「即時即行」を主義にする
第16章 人材 素晴らしい社員を引き寄せる極意
第17章 一貫性 ぬるいコーヒーを出していないか
第18章 コミュニケーションの質 ことを円滑に進めるには
第19章 プライムタイム 貴重な時間をどう使うか
第20章 混乱 ルールなき環状交差点
第21章 システム改善 結果を出し続けるために
おわりに 望みを叶える力
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ビジネスというのは問題解決の連続です。

販売活動にしても顧客サポートなどにしても
ビジネスは日々、発生する問題を
解決することで成長していくわけです。

ところがです。

ここで、ほとんどの社長は自ら働いて
これらの問題を解決しようとします。

社長は会社で一番優秀な人材ですから
自ら問題を解決するのは一見合理的に思えます。

しかし、よく考えてみてください。

ビジネスは日々変化するので1つ問題を
解決してもまた次から次へと発生します。

ですから、社長が問題を解決するのは
効率的に見えるようで実は非効率なのです。

では、一体どうすればいいのでしょうか?

実は発生した問題を解決するのではなく
問題が起きても自動的に解決されるような
「システム」に会社を変える必要があるのです。

言い方を変えると会社を社長がいなくても
お金を生むシステムに変えるということです。

もし会社をシステムに変えたいのなら、、
一度この本を手にとってみてください。
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社長が働くと会社は儲からない?

実のところ、ビジネスというのは
問題解決の連続です。

セールスやマーケティングなどの
営業活動にしても
発送や顧客サポート、経理や総務といった
営業の支援的な活動にしても

日々、発生する問題を解決することで
ビジネスは成長していくわけです。

ところがです。

ここで、ほとんどの社長は自ら働いて
これらの問題を解決しようとします。

会社の中で一番優秀な人材は、
ほかならぬ社長ですから社長自らが
問題解決に当たるのは一見、合理的に思えます。

しかし、よく考えてみてください。

ビジネスというのは日々変化しているので
問題というのは1つ解決しても
また次から次へと発生してしまうものです。

1つの問題を解決しているうちに
他で2つの問題が新しく発生していた
なんてこともよくある話です。

ですから、社長が問題を解決するのは
効率的に見えるようで実は非効率なのです。

そして、それこそが
「経営者」になれない「社長」が抱える
最大の問題とも言えます。

では、一体どうすればいいのでしょうか?

それこそがこの本
「社長の生産力を上げるシステム思考術」
で語られているテーマです。

この本の著書サム・カーペンターは
儲からない破たん寸前のコールセンターを
必死に経営する日々の中で

ある日、この
社長は問題の火消しをやってはいけない
ということに気が付きました。

発生した問題を潰していく
後手後手の仕事をしていては社長は
いつまでも労働の呪縛から逃れられません。

ですので、発生した問題を解決するのではなく
問題そのものが起きないような、
起きたとしても自然に解決されるような
システムに会社を変える必要があったのです。

少し言い方を変えると会社を
自分がいなくてもお金を生み出すシステムに
作り変えるということです。

サムはコールセンターをシステム化したことで
最終的には、働く時間を40分の1にして
収入を20倍にもしてしまいました。

生産性が800倍になったわけです。
もう日々の問題に追われることもありません。

ですので、もしあなたが

会社をもっと大きくしたいのなら
働く時間を減らして収入を上げたいのなら
自動的にビジネスが回る仕組みを作りたいのなら

是非、一度この本を手にとってみてください。
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団塊シニアマーケティング !究極の市場を狙え!

団塊シニアマーケティング

お金がどこに向かうかは極めて重要だ。

そして、お金を持ち、お金を使う
意欲のある人々“に向けて”ビジネスを行うことも。

行先もわからずふらふらさまよっていたら、
飢え死にするか車にひかれるかのどちらかだろう。
この本はあなたをお金に導くGPSなのだ。

つまりはそれくらい下世話な本なのであり、
社会的利益やビジネスの卓越性、幅広く壮大で
完全なアイデアについて書かれた本などではない。

お金を持ち、理由があって興味が満たされるなら
とても喜んでお金を使う人々から
お金を手に入れるためのマニュアルなのである。

経済が最悪でも、
正確に的を絞って適切なマーケティングを行えば、
製品やサービスと引き換えに得られるお金があるはずだ。

最も不毛で荒れた砂漠にさえ、
鋭い棘に生命を与える水を蓄えたサボテンが
人を寄せつけずに生えている。

では不毛な経済状況においてはどうだろうか。
そこだってサボテンが“あり”、水も“ある”。

経済が改善し、復活しつつある昨今、
消費の主役はベビー・ブーマーとシニアであり、
今後もその傾向は続くだろう。

したがって本書は、
機会を手に入れるためのマニュアルである。

ただ読むだけではダメだ。
活用しよう。仕事に生かそう。

↓ 以下をクリック
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目次

序章 お金を持っている人々“に向けて”ビジネスを行おう

Part1 ただの高齢者ではない
chapter1 成長する世代
chapter2 変わる労働
chapter3 新・家族の光景
chapter4 古き良き時代
chapter5 予測可能
chapter6 火星と金星
chapter7 お金の不安

Part2 ターゲットに届く戦略
chapter8 プロファイリング
chapter9 望ましい市場
chapter10 6つの危険地帯
chapter11 メディア戦略
chapter12 活字媒体
chapter13 恐怖心
chapter14 親しみやすさ
chapter15 ストレス軽減
chapter16 差別化
chapter17 自分のために
chapter18 イベント
chapter19 願望
chapter19-2 本は不要か

Part3 黄金世代のためのビジネス
chapter20 介護を売る
chapter21 何なら買うか
chapter22 信頼構築

Part4 リソース&情報源

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商品を売るために最も大切なこととは一体何でしょうか?

見込み客を集める集客力、魅力のある商品
販売力のある営業マン、訴求力のある広告
など、いろいろと思い付きますが、
実は一番大事なのはターゲットです。

どんなに優れた商品でも
相手にとって価値のある商品でなければ
絶対に売れないからです。

逆に言えば、ターゲットを間違わなければ
売るのが下手でも売れてしまうくらいで、
商売で最も大事なのはお客選びと言えます。

この本「団塊シニアマーケティング」は
そんなターゲットの中でも
団塊シニア世代」に焦点を当てた一冊。

団塊世代は日本の人口の中でも全体の8%と
最も多くを占め、個人金融資産も60%もの
額を保有しており、抜群の購買力を誇ります。

従って、この世代をターゲットにすれば
非常に有利にビジネス展開ができます。

もし、団塊シニア相手にビジネスをするなら
団塊シニアマーケティング 容赦なき戦略」
を是非チェックしてみてください。
↓ 以下をクリック
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商売で一番大切なコト

商品を売るために最も大切なこととは
一体何でしょうか?

・見込み客を集める集客力
・商品を売るための顧客リスト
・訴求力のある広告やチラシ
・販売力のある営業マン
・魅力のある商品

少し考えただけでも
いろいろと思い付きますが、
実は一番大事なのはターゲットです。

どんなに優れた商品でも
相手に合った商品でなければ
絶対に売れないですし、

だましだまし売ったところで
お客さんは商品に価値を感じないので
リピート客にはならないからです。

逆に言えば、
適切なターゲットさえ選べば
売るのが下手でも商品は売れるのです。

エスキモーに氷を売ることはできませんが
砂漠で水を売れば飛ぶように売れるのです。

ですので、ビジネスで最も大事なのは
実は適切なお客選びと言えるでしょう。

この本「団塊シニアマーケティング」は
そんなターゲットの中でも
団塊シニア世代」に焦点を当てた一冊。

団塊世代は日本の人口の中でも
全体の8%と最も多くの比率を占め
年齢別に見ると最大の勢力です。

また、個人金融資産の60%は
このシニア層が保有しており、
抜群の購買力を誇ります。

その上、既にある程度の財をなして
仕事の現場から一線を退き、
お金と時間に余裕のある
セカンドライフを送る人も多いです。

従って、この世代に上手く
フォーカスしてアプローチするだけで、
非常に有利にビジネスが展開できます。

ですので、もしあなたが、

高齢者相手のビジネスをしたい
・単価の高い商品が売りたい
・購買力のある客層を相手にしたい
・シニア層の考えてることを知りたい

というのなら、、、

是非、この
団塊シニアマーケティング 容赦なき戦略」
をチェックしてみるといいと思います。
↓ 以下をクリック
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