死ぬまでに観たい映画1001本+α あなたは何度ワクワク感を堪能しますか?【1949年~1951年】
星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠!
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第十回目の今回は1949年からです。
【1949年】
女相続人 / ウィリアム・ワイラー
拳銃魔 / ジョセフ・H・ルイス
アダム氏とマダム / ジョージ・キューカー
WHISKY GALORE! / アレクサンダー・マッケンドリック
白熱 / ラウール・ウォルシュ
レックレス・モメント 愛と欲望の罠 / マックス・オフュルス
踊る大紐育 / スタンリー・ドーネン、ジーン・ケリー
【1950年】
オルフェ / ジャン・コクトー [フランス]
アスファルト・ジャングル / ジョン・ヒューストン
リオ・グランデの砦 / ジョン・フォード
サンセット大通り / ビリー・ワイルダー
忘れられた人々 / ルイス・ブニュエル [メキシコ]
孤独の場所で/ ニコラス・レイ
【1951年】
地獄の英雄 / ビリー・ワイルダー
ラベンダー・ヒル・モブ / チャールズ・クライトン
アフリカの女王 / ジョン・ヒューストン
田舎司祭の日記 / ロベール・ブレッソン [フランス]
巴里のアメリカ人 / ヴィンセント・ミネリ
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