死ぬまでに観たい映画1001本+α あなたは何度ワクワク感を堪能しますか?【1946年~1948年】
星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠!
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第九回目の今回は1946年後半からです。
【1946年】
天国への階段/ マイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガー
汚名 / アルフレッド・ヒッチコック
【1947年】
チャップリンの殺人狂時代 / チャールズ・チャップリン
幽霊と未亡人/ ジョセフ・L・マンキーウィッツ
邪魔者は殺せ/ キャロル・リード
【1948年】
自転車泥棒 / ヴィットリオ・デ・シーカ [イタリア]
扉の陰の秘密/ フリッツ・ラング
赤い河 / ハワード・ホークス、アーサー・ロッソン
ロープ / アルフレッド・ヒッチコック
蛇の穴 / アナトール・リトヴァク
上海から来た女 / オーソン・ウェルズ
赤い靴 / マイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガー
黄金 / ジョン・ヒューストン
ルイジアナストーリー / ロバート・J・フラハティ
苦い報酬 / エイブラハム・ポロンスキー
小城之春 / 費穆 (フェイ・ムー) [中国]
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