『70’s radio』 Paul Simon
ポール・サイモン（Paul Simon）は、アメリカ・ニュージャージー州ニューアーク出身のシンガーソングライター。
サイモン&ガーファンクルとして、フォーク・ロック・ミュージシャンとして人気を博した後、ソロ・ミュージシャンとして『時の流れに』などの傑作を発表する。
ラテン、レゲエ、アフリカン、ボサノヴァ、ジャズ、クラシック、エレクトロといった非常に幅広く、多様な音楽に取り組んでいる。
80年代後半にはブラジルのバイーア地方や南アフリカの音楽を導入したアルバムを制作、賛否渦巻く議論が起こり話題となった。
アルバム「Paul Simon」（1972年 全米４位、全英１位）
シングル「Mother and Child Reunion / Paranoia Blues」（全米４位、全英５位）
シングル「Me and Julio Down by the Schoolyard / Congratulations」（全米２２位、全英１５位）
アルバム「There Goes Rhymin’ Simon」（1973年 全米２位、全英４位）
シングル「Kodachrome / Tenderness」（全米２位）
シングル「Loves Me Like a Rock / Learn How to Fall」（全米２位、全英３９位）
アルバム「Still Crazy After All These Years」（1975年 全米１位、全英６位）
シングル「Gone at Last” with Phoebe Snow and The Jessy Dixon Singers /”Tenderness」（全米２３位、全英位）
シングル「50 Ways to Leave Your Lover / Some Folks’ Lives Roll Easy”」（全米１位、全英２３位）
シングル「Slip Slidin’ Away / Something So Right” 」（全米５位、全英３６位）
シングル「Late in the Evening / How The Heart Approaches What It Yearn」（全米６位、全英５８位）
アルバム「Graceland」（1986年 全米３位、全英１位）
シングル「You Can Call Me Al / Gumboots」（全米２３位、全英４位）
アルバム「The Rhythm of the Saints」（1990年 全米４位、全英１位）
シングル「The Obvious Child」（全米９２位、全英１５位）
アルバム「You’re the One」（2000年 全米１９位、全英２０位）
アルバム「Surprise」（2006年 全米１４位、全英４位）
アルバム「So Beautiful or So What」（2011年 全米４位、全英６位）
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