死ぬまでに観たい映画1001本+α あなたは何度ワクワク感を堪能しますか?【1944年~1946年】
星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠!
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第八回目の今回は1944年からです。
【1944年】
若草の頃 / ヴィンセント・ミネリ
脱出 / ハワード・ホークス
ローラ殺人事件 / オットー・プレミンジャー、ルーベン・マムーリアン
ガス燈 / ジョージ・キューカー
ヘンリィ五世 / ローレンス・オリヴィエ
イワン雷帝(一部・二部) / セルゲイ・M・エイゼンシュテイン [ソ連]
深夜の告白 / ビリー・ワイルダー
【1945年】
THE BATTLE OF SAN PIETRO / ジョン・ヒューストン
白い恐怖 / アルフレッド・ヒッチコック
無防備都市 / ロベルト・ロッセリーニ [イタリア]
失われた週末/ ビリー・ワイルダー
恐怖のまわり道 / エドガー・G・ウルマー
渦巻 / マイケル・パウエル、エメリック・プレスバーガー
【1946年】
我等の生涯の最良の年 / ウィリアム・ワイラー
戦火のかなた / ロベルト・ロッセリーニ [イタリア]
三つ数えろ / ハワード・ホークス
殺人者 / ロバート・シオドマク
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