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知命立命 心地よい風景

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『三国志演義』第六十九回 周易を卜して管輅機を知り、漢賊を討たんとして五臣節に死す

曹操はその場に昏倒したが、屍ははっとかき消えたように見えなくなった。
しかし、驚きの余り病の床についた。
病に倒れた後、薬を飲んでも効かず、かかるときに太史の丞キョシが、許都より伺候したので、曹操が易を卜としたところ、彼は管輅を紹介した。
管輅は、
「幻術にすぎませぬ。ご心配にはおよびますまい。」
と言った。そして、
「東呉の主は大将を一人なくし。西蜀よりの軍勢は領分を犯すでござりましょう。来春、許都に火災が起こりましょう。」
と占った。
そこに魯粛の死が伝えられ、張飛馬超が進軍してきているという情報が入った。曹昂に5万の兵を与えてカ黄琬、張郃の加勢に向かわせた。
そして、夏侯惇に兵3万を与えて許都の警備を命じた。
侍中少府コウキ、司直韋晃は曹操が王位に進み出た事で密議し、討とうした。さらに、キンイ、太医キッペイの子キツバクとキツボクも加わった。彼らは都に火をかけて謀反をしたが、曹休夏侯惇に鎮圧された。

曹昂は漢中に到着すると自ら軍勢を進めた。
先鋒の呉蘭はさんざんに討たれて馬超のもとに戻った。馬超成都にこの事を伝えに戻った。
曹昂馬超がなかなか出てこないので何か企みがあるのではと思い兵を進ませなかった。また、管輅が、「この地で誰か死ぬであろう。」と予言していたので無理に進もうとしなかった。しかし、張郃は笑って、
張飛など小童同然。必ず手取りにして参ります。」
と、誓紙をしたためて討って出た。

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