『80’s radio』 Charlie Sexton
チャーリー・セクストン(Charlie Sexton)は、アメリカ・テキサス州出身のギタリスト、シンガーソングライター。
16歳で、ドン・ヘンリーのアルバム『Building The Perfect Beast』(1984年)にギタリストとして参加。
映画『Wild Life』(日本未公開)のサウンドトラックでロン・ウッドと共演。
1985年、アルバム『ピクチャーズ・フォー・プレジャー』でソロ・デビューを果たし、全米15位のヒットとなる。
1988年、実弟ウィル・セクストンを中心としたバンド、ウィル&ザ・キルのアルバムに参加。
また、氷室京介のアルバム『FLOWERS for ALGERNON』でもギターを弾く。
チャーリーのセカンド・アルバム『ドント・ルック・バック』(1989年)にはブライアン・アダムスが参加し、同作に伴う2度目の東京公演では、氷室京介がゲスト出演した。
1992年には、元スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブルのトミー・シャノンとクリス・レイトン、後にエリック・クラプトンのサポート・ギタリストとして活動するドイル・ブラムホールIIと共にアーク・エンジェルスを結成。同年、アルバム『アーク・エンジェルス』を発表。
アルバム「Pictures for Pleasure」(1985年 全米15位)
シングル「Beat’s So Lonely」
シングル「Impressed」
シングル「Hold Me」
アルバム「Charlie Sexton」(1989年)
シングル「In Deep」
シングル「Don’t Look Back」
アルバム「Arc Angels (Arc Angels)」(1992年)
アルバム「Under the Wishing Tree」(1995年)
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