死ぬまでに観たい映画1001本+α あなたは何度ワクワク感を堪能しますか?【1976年~1977年】
星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠!
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第23回目の今回は1976年からです。
【1976年】
チャイニーズ・ブッキーを殺した男 / ジョン・カサヴェテス
キャリー / ブライアン・デ・パルマ
大統領の陰謀 / アラン・ジェイ・パクラ
タクシー・ドライバー / マーティン・スコセッシ
ネットワーク / シドニー・ルメット
処刑の丘 / ラリーサ・シェピトゥコ [ソ連]
愛のコリーダ / 大島渚 [日本/フランス]
1900年 / ベルナルド・ベルトルッチ [フランス/イタリア/西ドイツ]
地球に落ちてきた男 / ニコラス・ローグ
ザ・ラスト・ウェーブ / ピーター・ウィアー [オーストラリア]
LAST CHANTS FOR A SLOW DANCE / ジョン・ジョスト
シュトロツェクの不思議な旅 / ヴェルナー・ヘルツォーク [西ドイツ]
サタデー・ナイト・フィーバー / ジョン・バダム
KILLER OF SHEEP / チャールズ・バーネット
チェド / ウスマン・センベーヌ [セネガル]
アメリカの友人 / ヴィム・ヴェンダース [西ドイツ/フランス]
サランドラ / ウェス・クレイヴン
女王陛下の戦士 / ポール・ヴァーホーヴェン [ベルギー/オランダ]
サスペリア / ダリオ・アルジェント [イタリア/西ドイツ]
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