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ドラッカー「マネジメント力」養成講座」!ドラッカーをあなたのビジネスに、会社経営に生かす!

ドラッカー「マネジメント力」養成講座」

彼は、マネジメントの父と呼ばれ、
「現代経営学」あるいは「マネジメント」(management) の発明者でもあります。

彼は約40年間、経営・マネジメントについて研究し、
その成果は今でも読み続けられています。

でも、そんな彼の本は
読みづらい
わかりにくい…
良いことは言っているけど、実践できない…

という事に悩む方も非常に多いです。

そういう方にオススメしたいのが
藤屋伸二の「ドラッカーの「マネジメント力」養成講座」です。

藤屋は、ドラッカーの著書を183回以上も読み込んで
独自のコンサルティング手法を編み出し、
200社以上の業績伸長やV字回復を支援してきた
ドラッカー活用のスペシャリストです。
わかりやすく彼の知識を教えてくれます。(それも90分で)

彼の知識は難しそう…抽象的…実践しづらい…
という悩みが多いのですが、
実は私達の身近な部分で使えるのです。

例えば、、、こんなとき

お客さんと話していて
「何を売っていますか?」と質問された時、
あなたは何て答えていますか?

「この商品を売っています」
と答えているなら、それだけで”取れるはずの売上”を逃しています。
(*ちなみに、一番ダメなのは「いろいろな商品があります」という答えです)

なぜか?ここで答えるべき答えは、
競合と似たような答えではいけないのです。

こんな日常の会話の中でも、
ドラッカーの知識は使えます。

考えてみてください。
彼は40年間もマネジメントを研究し続けています(マネジメント」という言葉の発明者です)。
彼の本は未だに多くの人に読まれています。

彼の知識、考え方、思想は国の政策にも影響を与えたと言われています。
ユニクロの柳井社長も彼のことを推薦しています。

そんな彼の知識が、誰かに使えて、誰かは使えない…なんてことはあるでしょうか?
いつ、どんな時でも変わらず使えるからこそ、読み続けられているのです。

そんな彼の知識を90分でわかりやすく、理解できるのがこれです
もちろん、これで全部理解なんてできません。
でも、これからあなたがマネジメントについて学ぶにあたり、
彼の知識を学ぶにあたっての最初の一歩になるでしょう。

動画を見れば、彼の本の知識も
スーっと入ってきて、理解できるようになります。
↓ 以下をクリック
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「あのイチローの記録を塗り替えそうな選手」

打率3割8分まで乗せ、
年間打率であのイチローの記録を
塗り替えそうな選手がいます。

西武の秋山翔吾・外野手です。

彼らのようなプロスポーツ選手は
ほとんど表舞台でしか見ることがありません。

なので、その裏でどれほど
激しい練習をしているかは
試合を見ているだけではわからないです。

試合だけ毎日やっていれば勝手に強くなる。

「そんなバカなことはあり得ない」と
スポーツならすぐにわかるのに
「経営」のこととなると話は別です。

多くの経営者はまさに
試合だけ毎日やって経営力を
鍛えようとしているのです。

勉強している経営者はいっぱいいますが
「知って終わり」では練習にすらなりません。

では一体どうすれば経営の訓練ができるのか?

実はいま、そんな経営者にとって切実な問題に
真正面から答えてくれる人物がいます。
↓ 以下をクリック
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「白ヤギのニッチ戦略」

北アメリカのロッキー山脈には
シロイワヤギという牛のように大きなヤギがいます。

彼らは標高2500~3000mの断崖絶壁にいて、
冬はマイナス20度、30度は当たり前という
とんでもないところで生きているのです。

他の動物からしてみれば、
「よくあんな不便で寒い所に住めるな」
と思われているかもしれません。

しかしちゃんと食べ物(高山植物)もあるし、
外敵のコヨーテが上がってこれないというメリットもあります。

他の動物にとって最悪な環境が
シロイワヤギにとっては最高の場所なんです。

この状況はまさに「ニッチ戦略」そのものだと言えます。

生き物同士、きちんと住み分けができているんです。

ここ数年急激に伸びている
「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」などは
ニッチ戦略の代表的なものと言っていいでしょう。

高級料理で低価格なんてあまりに不合理なので、
そんなことやりたくても誰もできませんでした。

食材自体も高級だし、家賃も高い。
おまけにお店のブランド的にも
安価で料理を出すわけにはいかなかったのです。

そこに目をつけたのが「俺の」シリーズです。

立って食べてもらうことでお客さんの回転率をあげ、
売り上げを伸ばそうと考えました。

普通の居酒屋の回転率が1.2~1.5回転なのに対し、
なんと「俺のイタリアン」は約3.5回転です。

「俺の」シリーズの工夫はこれだけではありません。

メニューをよく見てもらうとわかりますが
料理は多少安くても、飲み物は別に安くないのです。

なので客単価自体は、他のお店と大差がありません。
だから結果的に「俺の」シリーズは
料理を安くしても儲かっているのです。

他がやりたいけどできないことをやり、
その強みによって売り上げを伸ばす。
よく考えられていますよね。

実は今回のこの話は
ドラッカーの研究者として有名な
藤屋伸二先生の講座の一部です。

藤屋さん先生の話を聞いていると、
ドラッカーのようにとっつきにくい理論が
実は私たちの日常の中に潜んでいることがよくわかります。

あらためてドラッカーを学び直してみたい、
経営力をもっと磨いていきたい、という方はぜひ
一度こちらの講座の詳細をご覧になってみてください。
↓ 以下をクリック
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「目次」

1.ドラッカーは経営の原理原則

2.4つの質問
事業に関する質問
・管理者に関する質問
・社員に関する質問
・仕事に関する質問

3.3つのマネジメント
事業のマネジメント
・管理者のマネジメント(事業を実行させる)
・人と仕事のマネジメント

4.まとめ
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