死ぬまでに観たい映画1001本+α あなたは何度ワクワク感を堪能しますか?【1958年~1959年】
星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠!
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第14回目の今回は1958年からです。
BAB EL HADID / ユーセフ・シャヒン [エジプト]
恋の手ほどき/ ヴィンセント・ミネリ
手錠のまゝの脱獄 / スタンリー・クレイマー
めまい / アルフレッド・ヒッチコック
吸血鬼ドラキュラ / テレンス・フィッシャー
ぼくの伯父さん / ジャック・タチ [フランス/イタリア]
【1959年】
大人は判ってくれない / フランソワ・トリュフォー [フランス]
顔のない眼 / ジョルジュ・フランジュ [フランス/イタリア]
RIDE LONESOME / バッド・ベティカー
黒いオルフェ / マルセル・カミュ [ブラジル/フランス/イタリア]
アメリカの影/ ジョン・カサヴェテス
二十四時間の情事 / アラン・レネ [フランス/日本]
スリ / ロベール・ブレッソン [フランス]
浮草 / 小津安二郎 [日本]
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