死ぬまでに観たい映画1001本+α あなたは何度ワクワク感を堪能しますか?【1952年~1953年】
星の数程の映画が生まれ、消えていきますが、人生の岐路において様々なきっかけを与えてくれたり、進む力や勇気を与えてくれるのも映画の素晴らしさのひとつです。
そんなステキな映画をひとつでも多くみたいと思うのは、あなたが更に前に進む気持ちを持ち続けている証拠!
ここではそんな映画を年代別に並べ、あなたの人生を更に充実させるきっかけが作れればな、と思います。
元にするのは、死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版
途中脱線もコミコミで、進めて参りましょう。
第11回目の今回は1952年からです。
【1952年】
静かなる男 / ジョン・フォード
天使の顔 / オットー・プレミンジャー
生きる / 黒澤明
ヨーロッパ一九五一年 / ロベルト・ロッセリーニ [イタリア]
果てしなき蒼空 / ハワード・ホークス
真昼の決闘(ハイ・ヌーン) / フレッド・ジンネマン
【1953年】
黄金の馬車 / ジャン・ルノワール [イタリア/フランス]
ザ・ビガニスト(二重結婚者) / アイダ・ルピノ
バンド・ワゴン / ヴィンセント・ミネリ
たそがれの女心 / マックス・オフュルス [フランス/イタリア]
恐怖の報酬 / アンリ=ジョルジュ・クルーゾー [フランス/イタリア]
拾った女 / サミュエル・フラー
復讐は俺にまかせろ / フリッツ・ラング
ぼくの伯父さんの休暇 / ジャック・タチ [フランス]
イタリア旅行/ ロベルト・ロッセリーニ [フランス/イタリア]
悪魔をやっつけろ / ジョン・ヒューストン [イギリス/アメリカ/イタリア]
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