【書物リスト】思い入れのある小説 その11【日本続き】
今回は、まだ最近かな！と思える思い入れのある小説類です。
２１世紀になって読んだものなのに、あー、そういえばこういうのもあったなあ、と逆に記憶が薄かったりして。。
あと自己分析として、同じ作家でも作品によってかなりえり好みが激しいですね。
しかもこうしてみると、結構泣ける小説が多いことに気付きます。
当時は疲れてたのかなあ、うんうん、多分そうかもしれない。。。ということにしておきます。^^)
【白石一文】
一瞬の光 (角川文庫)
心に龍をちりばめて (新潮文庫)
すぐそばの彼方 (角川文庫)
僕のなかの壊れていない部分 (光文社文庫)
見えないドアと鶴の空 (光文社文庫)
私という運命について (角川文庫)
【市川拓司】
いま、会いにゆきます (小学館文庫)
そのときは彼によろしく (小学館文庫)
恋愛寫眞―もうひとつの物語 (小学館文庫)
【重松清】
ナイフ (新潮文庫)
エイジ (新潮文庫)
ビタミンF (新潮文庫)
青い鳥 (新潮文庫)
とんび (角川文庫)
流星ワゴン (講談社文庫)
【趙昌仁】
カシコギ
この世の果てまで〈1〉When She Opens Her Eyes
グミョンの灯(ともしび)が消えるとき
【村山由佳】
もう一度デジャ・ヴ (集英社文庫)
天使の卵―エンジェルス・エッグ (集英社文庫)
天使の梯子 Angel's Ladder (集英社文庫)
BAD KIDS バッド キッズ (集英社文庫)
おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)
野生の風 WILD WIND (集英社文庫)
青のフェルマータ Fermata in Blue (集英社文庫)
きみのためにできること(集英社文庫)
夜明けまで1マイル―Somebody loves you (集英社文庫)
海を抱く―BAD KIDS (集英社文庫)
凍える月 おいしいコーヒーのいれ方 Second Season IV (集英社文庫)
【横山秀夫】
64(ロクヨン)
半落ち (講談社文庫)
クライマーズ・ハイ (文春文庫)
【百田尚樹】
永遠の0 (講談社文庫)
ボックス!
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)
海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)
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