御産の御修法の結願にあたって褒美が下された 仁和寺御室・守覚法親王は東寺の修造を命じられた また後七日の御修法において、大元の法・潅頂の儀式を執り行うよう命じられた 弟子の法眼・円良は法印に昇進となった 座主宮・覚快法親王は、二品の位並びに牛…
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